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ウィガン、DFフィンレー・バーンズ選手がマンチェスター・シティから加入

ウィガン・アスレティックは8月14日、DFフィンレー・バーンズ選手(23)がマンチェスター・シティから完全移籍で加入すると発表した。契約期間は3年で、1年の延長オプション付き。

身長196cmのセンターバックであるバーンズ選手は、13歳でサウスエンド・ユナイテッドからマンチェスター・シティのアカデミーに加入し、2021年9月にペップ・グアルディオラ監督の下でトップチームデビューを果たした。その後スウォンジー・シティ、スティーブニッジ、ハル・シティ、レディングへのレンタル移籍を経て、チャンピオンシップとリーグ・ワンで経験を積んできた。特に2023-24シーズンのスティーブニッジでは43試合に出場し、リーグ屈指の堅守を支えた実績を持つ。

シティの育成組織で積んだキャリア

クラブ公式によると、バーンズ選手はシティの育成組織で有望なDFとして頭角を現し、2020年にはFAユースカップ優勝、プレミアリーグ2のタイトル獲得にも重要な役割を果たした。2021年9月のトップチームデビューでは、カラバオ・カップのウィコム戦(6-1)にフル出場している。ボールを持って組み立てられる点も特長で、イングランドのU-20代表歴もあり、U-16から国際舞台を経験してきた。2025/26シーズンはレディングでレンタル生活を送り、リーグ・ワンでの経験を積み上げた。

本人のコメントと加入後

本人はクラブTVに対し、監督と何度か話をして今回の話が進み、プロジェクトに関わる姿が想像できたと語った。子どものころにプレミアリーグ時代のウィガンを知っており、大きなクラブだと感じていることや、監督から示された戦い方や考え方が自分の見方に近いことも移籍を決めた理由として挙げている。なお、移籍金は約20万ポンドと伝えられている。

バーンズ選手は8月22日のリーグ・ワン第2節、ホームでのレイトン・オリエント戦で先発し、リーグ戦デビューを飾った。ウィガンは9月2日のMKドンズ戦で3-1と今季リーグ初勝利を挙げたが、続く9月5日のストックポート戦(0-4)ではバーンズ選手が先発の一角に入っている。

出典: Wigan Athletic公式サイト / Wikipedia(2026-27 Wigan Athletic F.C. season)

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