バレンシア

バレンシア、メスタージャのベティス戦は終盤の1点に泣き0-1で敗戦

バレンシアCFは8月25日、ラリーガ第1節(延期分)としてホームのメスタージャでレアル・ベティスと対戦し0-1で敗れた。前半13分にはリュウノスケ・サト選手が難しい体勢からのシュートでGKバジェス選手に迫るなど互角の展開が続いたが、後半途中出場のトロイ・パロット選手が71分の投入直後に危険なシュートを放つなど流れがベティスに傾く。83分、ベティスの左サイドからの速攻でフラン・ガルシア選手のクロスにパブロ・ガルシア選手がボレーで合わせ、リーガ初ゴールとなる決勝点を決めた。終盤にはウマル・サディック選手の決定機をGKバジェス選手が好セーブで防ぎ、バレンシアは反撃及ばず敗れた。

これでバレンシアはセルタ戦の引き分けに続き未勝利のまま勝ち点1にとどまる一方、ベティスは今季2勝目を挙げ首位と勝ち点で並んだ。

同じ日程で先に開幕していた相手との対戦

この試合はもともと第1節の日程だったが延期となり、8月25日(火)21時からの平日開催で行われた。この勝利でベティスは今季2勝目、勝ち点6となった。試合後のバレンシアは、8月22日のセルタ戦に続いて連続の無得点となっている。ホームでの観客数は、トランスファーマルクトの記録では45,472人とされている。

前半は互角、後半に生まれた差

El Desmarqueの試合レポートによると、前半はスコアレスで、バレンシアもリュウノスケ選手の13分のシュートなど早い時間に好機をつくった。バレンシアの先発はGKディミトリエフスキ、DFにマフェオ、タレガ、ディアカビ、ヘスス・バスケス、攻撃陣にダンジュマ、グイド、リュウノスケ、ハビ・ゲラ、ウーゴ・ドゥーロという顔ぶれで、日本人MFのリュウノスケ選手はセルタ戦に続いて先発した。

後半に入るとベティスは交代で攻撃を活性化させた。決勝点の場面は、バレンシアのカウンターを防いだ後、左サイドで素早く前進し、フラン・ガルシア選手のクロスをファーサイドのパブロ・ガルシア選手が合わせるというもの。バレンシアは直後にサディク選手が決定機を迎えたが、バジェスに阻止された。次戦は8月30日、敵地でのデポルティボ・ラ・コルーニャ戦となった。

出典: El Desmarque / Transfermarkt

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です