アヤックス、カンファレンスリーグ・プレーオフ2ndレグはホームでFCシオンとの打ち合いを5-3で制し通算9-5で本大会進出
アヤックスは8月27日、UEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ・プレーオフ2ndレグとしてホームのヨハン・クライフ・アレナでFCシオンと対戦した。開始早々1分にユーリ・バース選手が先制するも、シオンのウィンズリー・ボテリ選手に18分・36分と2ゴールを許す乱打戦に。ダヴィ・クラーセン選手が39分に追いつくと、後半に入りトル・アロコダレ選手が前半アディショナルタイム(45+1分)と後半51分に2ゴールを追加し、オリヴァー・エドヴァルセン選手(54分)も加点。終了間際にボテリ選手にこの試合3点目となるハットトリックを決められたものの、5-3で勝利した。1stレグの4-2勝利と合わせて通算9-5で、本大会出場を決めた。
試合の流れ
ホームでの第2戦は、開始1分にバース選手のゴールで幕を開けた。しかし18分と36分にシオンのウィンズリー・ボテリ選手に2点を許し、一時は1-2と逆転される。39分にクラーセン選手が同点とすると、前半のアディショナルタイム(45+1分)にはアロコダレ選手が勝ち越し。後半も51分にアロコダレ選手が2点目を決め、54分にはオリヴァー・エドヴァルセン選手が加点して5-2とした。
終了間際にボテリ選手がハットトリックとなる3点目を挙げて5-3となったが、第1戦の4-2と合わせた通算9-5でアヤックスがリーグフェーズ進出を決めた。テア・シュテーゲン選手のセーブは1本にとどまったのに対し、相手GKのラチョッピ選手は9本を止めており、アヤックスの攻撃力が際立つ試合でもあった。
守備の課題と次戦
5点を奪って勝ち上がったものの、1試合で3失点というのは守備面で気になる数字だ。特にボテリ選手には1人で3点を許しており、リーグフェーズや週末のエールディヴィジに向けて修正が求められる。アヤックスは3日後の8月30日、アウェーでテルスターと対戦した。
出典: ESPN