濃野公人、鹿島アントラーズからMLSのD.C.ユナイテッドへ完全移籍
D.C.ユナイテッド(米メジャーリーグサッカー)は、鹿島アントラーズのDF濃野公人が完全移籍加入したと発表した。契約は2028-29シーズン終了までの3年間で、1年間の延長オプションも付く。
福岡県出身、24歳の濃野はサガン鳥栖U-15から大津高校、関西学院大学を経て2024年に鹿島へ加入。ルーキーイヤーから右サイドの主力として活躍しJリーグベストイレブンに選出されると、2025年もJ1リーグ優勝に貢献した。2026シーズンのJ1百年構想リーグでもEASTベストイレブンに選ばれるなど高い評価を得ていた。
移籍発表にあたり濃野は「このたび、D.C.ユナイテッドに移籍することになりました。自分自身、この決断をする過程で本当にさまざまなことを考え、たくさん悩みました。ただ、自分で決めた以上、結果を出すことでしか皆さんへの恩返しはできないと思っています」とコメント。J1王者の主力の電撃移籍にファンからは驚きの声も上がったが、本人は新天地での活躍を誓っている。
出典: Jリーグ公式サイト