ブンデスリーガ海外組選手

田中聡、デュッセルドルフの3部降格で解除条項が急減し1部昇格のシャルケへ完全移籍

シャルケは6月10日、デュッセルドルフ(ドイツ2部)から日本代表MF田中聡(23)を獲得すると発表した。契約期間は2030年6月30日までの4年間。クラブ史上5人目の日本人選手としてブンデスリーガ1部初挑戦となる。

田中は今年冬にサンフレッチェ広島からデュッセルドルフへ完全移籍し、リーグ戦13試合出場2アシストを記録したが、チームは17位に沈み3部降格となってしまった。一方、シャルケは2部優勝を果たし4シーズンぶりに1部復帰。独メディア『スカイスポーツ』によると、デュッセルドルフの3部降格によって田中の解除条項の額が当初の1000万ユーロから100万ユーロ(約1億8000万円)まで大幅に減額されたことが、今回の電撃移籍を後押ししたという。

移籍にあたり田中は「ホームでの試合が本当に楽しみ」とコメント。シャルケでの初合宿を終えては「充実した日々を送れました」とも語っており、新天地での1部初挑戦に手応えを感じている様子だ。

出典: ゲキサカ(Yahoo!ニュース)

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