奈良クラブ

【公式発表】奈良クラブ、ホームゲームでごみ拾い活動「LEADS TO THE OCEAN」開始

奈良クラブは、NPO法人海さくらと日本財団が展開するプロジェクト「LEADS TO THE OCEAN」に参画し、2026/27シーズンからホームゲーム開催時にファンとともにスタジアム周辺のごみ拾いを行う活動を始める。街や川から流れ出るごみが海洋汚染の約8割を占めるとされ、環境美化を通じた海の保全が目的となっている。

初回は8月16日(日)の鹿児島ユナイテッドFC戦で、キックオフの1時間30分前から約30分間実施される。参加者にはごみ袋とトングが用意され手ぶらで参加可能。参加ごとにスタンプが押され、シーズン終了時にはスタンプ数の多い参加者が「ごみ拾いマスター」として表彰される。

参加申し込みは不要で、当日スタジアム場外のサステナブースで受け付ける。小雨決行、荒天時は中止となる。

海なし県のクラブが取り組む理由

奈良県は海のない内陸の県だが、クラブの発表では、海のごみの約8割は街や川からやってくるとされ、スタジアム周辺のごみ拾いが美しい海の保護につながる、という考え方が示されている。活動の対象は2026/27シーズンのJ3リーグホームゲームで、会場はロートフィールド奈良の場外に設けられるサステナブース。参加者に配られるごみ袋は、海で自然に分解される素材でつくられているのも特徴だ。

初回となった8月16日

初回の8月16日は、ホーム開幕戦(対鹿児島ユナイテッドFC)と重なった。試合は奈良が1-3で敗れたが、スタジアムには3,966人が訪れ、その一部が試合前のごみ拾いに参加できる機会となった。参加者はスタンプカードを受け取り、複数回参加するほどスタンプが増えていく仕組みで、シーズン終了時に景品が贈られる。

出典: 奈良クラブ公式サイト / Jリーグ公式サイト

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