バレンシアCF女子、2026/27シーズンのコーチングスタッフを発表
バレンシアCF女子チームは、2026/27シーズンのコーチングスタッフを発表した。指揮官は昇格を果たした前シーズンに続き、ミケル・クレスポ監督が2年目のシーズンを率いる。
アシスタントコーチにはアレハンドロ・モレノ氏、フィジカルコーチにはラウル・テルエル氏とアンヘル・ムニョス氏、GKコーチにはアルベルト・マルコ氏が就任。分析担当にペトロス・パパドプロス氏、チームドクターにルイス・ペレス氏が名を連ねる。
このほかチーム運営にグスタボ・ダサ氏、理学療法にラウラ・アルカニス氏とアドリアン・アルモナシル氏、リハビリ担当にルベン・エスブリ氏、用具担当にエミリオ・フォルティス氏とナチョ・シモ氏が加わり、体制継続のもと新シーズンへ臨む。
昇格を決めた前シーズンの流れ
バレンシアCF女子は、今季からスペイン女子1部にあたるリーガF(Liga F Moeve)に戻ってくる。クラブの発表によれば、昇格プレーオフ決勝でビジャレアルCF女子と対戦し、5月23日は0-0、5月30日は1-1という2試合を戦い抜いて昇格をつかんだ。ミケル・クレスポ監督は就任1年目でこの昇格を成し遂げ、クラブは継続性を重視して今季も同監督とスタッフ陣を残す形を取った。
2026/27シーズンの日程
クラブが公表したリーガFの日程によると、開幕は8月29〜30日の週末で、アウェーのデポルティボ・アラベス戦から始まる。ホーム初戦は第6節のレアル・ソシエダ戦。強豪との対戦では、王者バルセロナとは第14節(ホーム)と第24節(アウェー)、レアル・マドリードとは第4節(アウェー)と第16節(ホーム)で顔を合わせる。最終節は2027年5月22〜23日に開催され、ホームでアトレティコ・マドリードを迎える予定となっている。
昇格チームとして戦う1部での1年目は、トップレベルの相手にどこまで通用するかが問われるシーズンとなる。男子トップチームが本拠地メスタージャでの最後の年を迎える同じ夏、女子チームも新たな舞台へ踏み出す。