【在籍時代を振り返る】メスト・エジル(2008-2010):驚異的なアシスト量産力を誇った若き司令塔
メスト・エジル選手は2008年、シャルケ04からブレーメンへ加入したドイツ代表MF。2010年にレアル・マドリードへ移籍するまでの2シーズンで公式戦通算108試合に出場し16ゴール53アシストという驚異的な数字を記録した。出場試合の半数近くでアシストを記録する計算になり、若くしてすでに卓越したチャンスメイク能力を披露していた。
2008-09シーズンにはDFBポカール決勝でバイヤー・レバークーゼンを相手に決勝ゴールを直接決め、チームにタイトルをもたらす活躍を見せた。2010年南アフリカワールドカップでのドイツ代表としての活躍も評価され、大会後にレアル・マドリードへの移籍が決定。移籍金は約1500万ユーロと当時のブレーメンにとって破格の金額だった。
ブレーメンでの2年間で才能を開花させたエジル選手は、その後レアル・マドリード、アーセナルと渡り歩き、世界最高峰のプレーメーカーの一人として名を馳せることになる。
出典: Transfermarkt