【歴代監督列伝】ポール・ジュエル(2001-2007):下部リーグからプレミアリーグへ導いた立役者
ポール・ジュエル氏は2001年6月12日、ウィガンの指揮官に就任した。2007年5月14日の退任まで在任期間は2162日(約6年)、指揮した公式戦は288試合、勝ち点平均は1.58を記録した。
就任当時3部相当のディビジョン2に所属していたウィガンを、2003年のディビジョン1(2部相当)昇格、そして2005年のプレミアリーグ初昇格へと導いた立役者である。就任からわずか4年でクラブを2部相当のリーグから最上位リーグへと押し上げるという急成長を演出し、さらに昇格初年度の2005-06シーズンにはリーグ戦10位、リーグカップ準優勝という結果を残した。
資金力に乏しい地方クラブを段階的に強化し続けた手腕は高く評価され、ウィガンの歴史における最重要人物の一人として名を残している。2007年、6年間の在任を経て退任した。
出典: Transfermarkt