【シーズン振り返り】アヤックス 2006-07:PK戦の悲劇に散った激動のシーズン
2006-07シーズンのアヤックスは、開幕前のヨハン・クライフ・シールド制覇で幸先の良いスタートを切った。欧州の舞台ではUEFAチャンピオンズリーグ予選でFCコペンハーゲンに敗れUEFAカップに回ったが、そこでもベスト16でヴェルダー・ブレーメンに敗退。国内カップ戦のKNVBベーカーでは決勝まで勝ち上がったものの、2007年5月6日の決勝でAZアルクマールと対戦し、クラース・ヤン・フンテラール選手の同点弾でPK戦に持ち込みながらも8-9で敗れ、準優勝に終わった。
指揮官ヘンク・テン・カーテ氏の下、高い勝率を記録しながらもタイトルには手が届かない、もどかしさの残る一年となった。それでもウェスレイ・スナイデル選手ら若い才能が躍動し、翌年以降への布石を残すシーズンともなった。
出典: Transfermarkt