バレンシア監督列伝

【歴代監督列伝】キケ・サンチェス・フローレス(2005-2007):CL準々決勝進出を導いた安定政権

キケ・サンチェス・フローレス氏は2005年7月1日、バレンシアの指揮官に就任した。2007年10月29日の退任まで在任期間は850日、指揮した公式戦は116試合、勝ち点平均は1.76を記録した。

就任2年目の2006-07シーズンには、リーグ戦4位という好成績に加え、UEFAチャンピオンズリーグでも準々決勝まで勝ち上がった。ジョゼ・モウリーニョ率いる強豪チェルシーとの一戦は、合計スコア2-3という僅差の末に敗れたものの、当時のバレンシアの実力の高さを欧州の舞台で証明する結果となった。

2年以上にわたり安定した成績を残したフローレス氏だったが、翌シーズン序盤の不振を受け2007年10月に退任。後任はロナルド・クーマン氏が務めることになる。

出典: Transfermarkt

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