ブレーメン監督列伝

【歴代監督列伝】オットー・レーハーゲル(1981-1995):クラブ最長・最多タイトルの黄金期を築いた名将

オットー・レーハーゲル氏は1981年4月1日、ブレーメンの指揮官に就任した。1995年6月30日の退任まで在任期間は実に5203日(約14年)、指揮した公式戦は655試合、勝ち点平均は1.84という驚異的な数字を残した、クラブ史上最長かつ最も成功した指揮官である。

長期政権の中で1987-88シーズンと1992-93シーズンにブンデスリーガ制覇、1990-91シーズンにDFBポカール優勝、そして1991-92シーズンには欧州カップウィナーズカップでASモナコを2-0で下し、クラブ史上唯一となる欧州タイトルをもたらした。国内外で結果を出し続けた黄金期の立役者である。

後年、ギリシャ代表監督としてEURO2004優勝という「奇跡」を演出したことでも世界的に知られるが、その礎はブレーメンでの14年間で培われたと言っても過言ではない。

出典: Transfermarkt

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です