【在籍時代を振り返る】クラウス・アロフス(1988-1993):キャプテンとして欧州制覇を導いたレジェンド
クラウス・アロフス選手は1988年、フランスのボルドーからブレーメンへ加入したドイツ代表FW。1993年に現役を引退するまでの5シーズンで公式戦通算106試合に出場し28ゴール20アシストを記録。キャプテンとしてチームを牽引した。
1990-91シーズンのDFBポカール制覇に貢献すると、1991-92シーズンの欧州カップウィナーズカップ決勝ではASモナコ戦で先制ゴールを挙げ、クラブ史上唯一の欧州タイトル獲得に直接貢献。1.FCケルンやフォルトゥナ・デュッセルドルフ、マルセイユなどで数々のタイトルを経験してきたベテランが、キャリアの最終章をブレーメンでの栄光で締めくくった形となった。
1993年、ブレーメンで現役を引退。西ドイツ代表としても56キャップを誇り、クラブと代表の両方で名を残したレジェンドストライカーである。
出典: Transfermarkt