【歴代監督列伝】ダニエル・サンチェス(2011-2013):主力流出の中でチームを支えた指揮官
ダニエル・サンチェス氏は2011年6月8日にバランシエンヌの監督に就任し、2013年10月13日の解任まで858日間、92試合を指揮して勝ち点平均1.13を記録した。就任当初はクラブ最安定期を築いたフィリップ・モンタニエ前監督の路線を引き継ぐ形でリーグ1定着を目指した。
しかし在任中、ニコラ・イジマ・ミラン選手、ガエル・ダニック選手、ヴィンセント・アブバカール選手といった主力が次々とクラブを去り、戦力の立て直しを迫られる厳しい状況が続いた。限られた戦力の中でチームを率い続けたが、2013-14シーズン序盤の不振により2013年10月に解任され、後任のアリエル・ジャコブス監督がそのままシーズン終了時の降格を見届けることになった。
出典: Transfermarkt