【在籍時代を振り返る】大迫勇也(2018-2021):最終節ケルン戦の2ゴールでチームを救った日本人エース
大迫勇也選手は鹿児島県出身のセンターフォワードで、1.FCケルンを経て2018年にブレーメンへ加入。在籍3シーズンで通算87試合に出場し15得点8アシストを記録した。高いポストプレー能力とチャンスメイクの巧さで、常にチームの攻撃の起点として重宝された。
大迫選手の名を語る上で欠かせないのが2019-20シーズン最終節、1.FCケルンとのホーム戦だ。この試合に敗れれば自動降格が決まりかねない絶体絶命の状況の中、大迫選手は値千金の2ゴールを記録し、チームは6-1の大勝。ブンデスリーガ公式のマン・オブ・ザ・マッチにも選出される会心の活躍で、チームを自動降格圏から救い出した。その後のプレーオフでもハイデンハイムを相手に大接戦を演じ、最終的にアウェーゴールの差で1部残留を果たしている。
チームの命運を左右する大一番で結果を残した日本人ストライカーとして、ブレーメンサポーターの記憶に強く刻まれている。
出典: サッカーキング / Transfermarkt