【在籍時代を振り返る】フアン・マタ(2007-2011):シルバ退団後にクラブの希望を背負った司令塔
フアン・マタ選手はスペイン・ブルゴス出身のアタッキングミッドフィルダーで、レアル・マドリーの下部組織を経て2007年にバレンシアへ完全移籍。4シーズンでクラブ通算174試合に出場し46得点52アシストを記録した。2008年のコパ・デル・レイ決勝ではゲタフェ相手にゴールを記録するなど、加入当初から勝負強さを見せた。
加入当初はダビド・シルバ選手とともにチームの中盤を彩っていたが、2010年夏にシルバ選手がマンチェスター・シティへ移籍すると、最終シーズンとなる2010-11シーズンはマタ選手がチームの創造性を一手に担う中心選手として躍動。優れた技術とゴールに直結するパスセンスで「シルバ以降のバレンシアの希望」と呼ぶにふさわしい活躍を見せた。2011年夏、自身もチェルシーへ移籍することになったが、その後もプレミアリーグを代表するテクニシャンとして活躍を続けた。
出典: Transfermarkt