バレンシア、コルベラン監督とCEOを解任 B監督オスカル・サンチェス暫定体制で迎えたアラベス戦は今季初勝利
開幕から5試合勝ちなし、勝ち点1でリーグ最下位に低迷していたバレンシアは9月14日、カルロス・コルベラン監督とロン・ガーレイCEOの解任を発表した。今夏に2028年までの契約延長を発表していたばかりだったが、成績不振を受けての急な決断となった。現地報道によれば、コルベラン監督はシンガポールに滞在中のオーナー・ピーター・リム氏からのビデオ通話で解任を告げられたという。後任探しの指揮はオサスナから加入したブラウリオ・バスケス氏が執ることになり、当面はB チームを指揮していたオスカル・サンチェス氏が暫定監督を務める。
暫定体制1試合目となった9月15日のアウェーでのアラベス戦では、後半78分にルイス・リオハ選手がハビ・ゲラ選手のアシストから決勝点を記録し、1-0で今シーズン初勝利を収めた。混乱の中での白星発進となり、今後の後任監督選びとチームの立て直しに注目が集まる。
出典: ESPN / Football España / El Español