【W杯総括】2014年ブラジル大会 日本代表、ザッケローニ体制は開幕戦の2分間の逆転が響き未勝利でグループ敗退
2014年のブラジル大会は、アルベルト・ザッケローニ監督が率い、長谷部誠選手がキャプテンを務めた。予選では2013年6月にオーストラリアと引き分けて開催国以外で最初に出場を決めており、期待が大きい大会だった。グループCでコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと同組になった。
初戦のコートジボワール戦(6月14日、レシフェ)は、16分に本田圭佑選手が先制ゴール。しかし64分のボニー選手、その2分後(66分)のジェルビーニョ選手に決められ、1-2で逆転負けした。第2戦のギリシャ戦(6月19日、ナタル)は0-0の引き分け。最終戦のコロンビア戦(6月24日、クイアバ)は、前半終了間際の45+1分に岡崎慎司選手が同点ゴールを決めたが、後半に立て続けに失点し、1-4で敗れた。
結果は0勝1分2敗、勝ち点1でグループ最下位。攻撃的サッカーを掲げながら、得点は本田選手と岡崎選手の2点にとどまった。