【W杯総括】2026年北中米大会 日本代表、オランダと2-2でグループ2位通過 ブラジルにアディショナルタイムの失点で1-2敗退
2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は、森保一監督が指揮を執った。予選は2025年3月20日にバーレーンに2-0で勝ち、開催国を除いて最も早く出場を決めていた。グループFはオランダ、チュニジア、スウェーデンと同組になった。
初戦のオランダ戦(6月14日、アーリントン)は、51分にファン・ダイク選手に先制されたが、57分に中村敬斗選手が同点ゴール。64分にサマービル選手に再び勝ち越されたものの、終盤に鎌田大地選手のゴールで追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。第2戦のチュニジア戦(6月20日)は、鎌田選手(4分)、上田綺世選手(31分・83分)、伊東純也選手(69分)のゴールで4-0と大勝。最終戦のスウェーデン戦(6月25日)は、56分に前田大然選手が決めたが同点とされ、1-1の引き分け。1勝2分、勝ち点5でグループ2位に入り、決勝トーナメントに進んだ。
ラウンド32(6月29日、ヒューストン)ではブラジルと対戦し、佐野海舟選手が29分に自陣からの独走で先制。しかし56分のカゼミーロ選手に同点とされ、アディショナルタイム(90+5分)にガブリエウ・マルティネッリ選手に決勝点を奪われて1-2で敗退した。試合後に森保監督は「監督の力が足りずすみません」と涙ながらに謝罪し、次の大きな大会であるアジアカップまでの続投が決まっている。
出典: Wikipedia(2026 FIFAワールドカップ グループF) / Wikipedia(2026 FIFAワールドカップ ラウンド32)