FIFAワールドカップオランダ代表大会結果

【W杯総括】1934年・1938年 オランダ代表、W杯に初挑戦も2大会連続で初戦敗退

オランダ代表がFIFAワールドカップに初めて出場したのは、1934年のイタリア大会だった。予選ではアイルランド自由国に5-2、ベルギーに4-2で勝って本大会に進み、イングランド出身のボブ・グレンデニング監督が指揮を執った。1回戦(1934年5月27日、ミラノ)ではスイスと対戦し、スミット選手(29分)とフェンテ選手(69分)のゴールで追い上げたが、2-3で敗れた。

4年後の1938年フランス大会も、グレンデニング監督のもとで臨んだ。1回戦(6月5日、ル・アーヴル)の相手はチェコスロバキアで、90分間では決着がつかず、延長戦に入って96分、111分、118分と立て続けに失点し、0-3で敗れた。2大会続けて1回戦での敗退だった。

この後、オランダは戦争をはさんでW杯の舞台から長く遠ざかる。次の出場は36年後の1974年大会で、そこで「トータルフットボール」が世界を驚かせることになる。

出典: Wikipedia(オランダ代表のW杯成績) / Wikipedia(1934 FIFAワールドカップ)

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