【アジアカップ総括】1996年UAE大会 日本代表、3連勝で首位通過も準々決勝でクウェートに0-2の敗戦
1996年のUAE大会は、前回王者として臨んだ大会だった。加茂周監督が率い、グループCではシリアに2-1(85分と88分の得点で逆転)、ウズベキスタンに4-0(名波浩選手、三浦知良選手、前園真聖選手の2得点など)、中国に1-0(相馬直樹選手が90分に決勝ゴール)と3連勝を収め、7得点1失点で首位通過した。
しかし準々決勝(12月15日)のクウェート戦は、前半17分と後半に失点して0-2で敗れ、ベスト8で大会を去った。前園選手が2得点を挙げたが、三連覇を狙った大会は準々決勝で終わった。優勝はサウジアラビアで、大会得点王はイランのアリ・ダエイ選手(8点)だった。