UEFA EUROオランダ代表大会結果

【EURO総括】EURO 1988 オランダ代表、ファン・バステンの伝説のボレーで初優勝 ミケルス監督の下、フリットらが主要大会唯一のタイトルを獲得

1988年の西ドイツ大会は、リヌス・ミケルス監督のもと、ルート・フリット選手がキャプテンを務め、ファン・バステン選手、ライカールト選手、ロナルド・クーマン選手らを擁したオランダ代表が、国際大会で初めてタイトルを獲得した大会だ。予選は6勝2分、15得点1失点で、無敗のまま首位通過していた。

グループ2の初戦でソ連に0-1で敗れたが、イングランド戦でファン・バステン選手が44分、71分、75分と3得点のハットトリックを達成して3-1と勝利。最終戦のアイルランド戦はキーフト選手が82分に決めて1-0と辛勝し、2位で準決勝に進んだ。準決勝(6月21日、ハンブルク)は西ドイツに2-1と逆転勝ち(ロナルド・クーマン選手のPK、ファン・バステン選手の88分の決勝点)を収めた。

決勝(6月25日、ミュンヘン)の相手は再びソ連。フリット選手のヘディングで先制すると、ファン・バステン選手が右サイドからのクロスをゴール右斜め角度のない位置からボレーで叩き込んだ。ソ連のPKはGKファン・ブロイケレン選手が止め、2-0で勝利。ファン・バステン選手は5得点で大会得点王に輝いた。

出典: Wikipedia(UEFA EURO 1988)

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