【女子五輪総括】1996年アトランタ五輪 なでしこジャパン、女子サッカー初採用の五輪に出場するも3戦全敗
1996年のアトランタ五輪は、女子サッカーが初めて五輪の正式種目に採用された大会だった。日本女子代表は、1995年のW杯の成績で出場権を得た。鈴木保監督が率い、野田朱美選手がキャプテンを務めた。
グループFの初戦のドイツ戦(7月21日)は、木岡二葉選手(18分)と野田選手(33分)のゴールで2点を挙げたが、2-3で敗れた。続くブラジル戦は0-2、ノルウェー戦は0-4と3戦全敗で、2得点9失点でグループ敗退となった。世界との差を痛感した大会だが、その後の日本女子サッカーの強化に生かされていく。