【U-17W杯総括】1993年日本大会 日本代表、中田英寿らが主力でベスト8 初の世界大会で準々決勝に進出
1993年の第5回FIFA U-17世界選手権(現在のU-17ワールドカップ)は、日本で開催された。小嶺忠敏監督が率い、中田英寿選手がキャプテンを務めた日本代表は、グループBで、ガーナに0-1、イタリアと0-0、メキシコに2-1(船越優蔵選手、松田選手)と1勝1分1敗で2位となり、決勝トーナメントに進んだ。
準々決勝(8月29日、岐阜)はナイジェリアと対戦し、中田選手が56分に決めたが、1-2で敗れた。優勝はナイジェリアで、Jリーグ開幕の年に、日本のサッカー人気が高まる契機ともなった大会だった。