【シーズン振り返り】バレンシア 2000-01:リーグ5位ながら辿り着いたCL決勝、PK戦の悲劇
2000-01シーズンのバレンシアは、リーガでは5位という中位フィニッシュに終わりながらも、チャンピオンズリーグでは前年に続いて決勝まで勝ち進むという際立ったコントラストを見せたシーズンとなった。決勝の相手はバイエルン・ミュンヘン。試合は1-1のまま延長でも決着がつかず、PK戦へと突入した。
PK戦ではキャプテンのガイスカ・メンディエタ選手が本戦・PK戦の両方でゴールを決めるなど気迫のこもったプレーを見せたが、最終的に4-5でバイエルンに軍配が上がった。国内リーグでの不振と欧州での躍進という対照的な結果を残したこのシーズンは、堅守速攻を貫くクーペル体制の集大成であると同時に、悲願のタイトル獲得にはあと一歩届かなかった悔しいシーズンとしても記憶されている。
出典: Wikipedia