【公式発表】ヴァイザー、古傷の回復巡り心境語る「学びの多い経験だった」
2025年7月16日の練習中に前十字靭帯を断裂してから1年が経過したミッチェル・ヴァイザーが、ティロール合宿中にチーム練習の一部へ復帰した。全体練習への完全復帰には至っていないが、公式サイトのインタビューに応じ、これまでの回復過程を振り返った。
ヴァイザーは、昨シーズン中の復帰を目指していた時期に思うように回復が進まず苦しんだ経験を明かしつつ、じっくり時間をかけたことが結果的に良い判断だったと語った。焦らず一日ごとに体と向き合うことの大切さを学び、この経験全体を今では前向きに受け止められると振り返り、学びの多い経験だったと述べた。
今後については、まずはコンタクトを伴わない形での合流を続け、段階的に負荷を上げていく方針であることを説明した。復帰時期を明確に区切らない考えを示しつつ、4万2千人の観客が集うヴェザーシュタディオンでプレーできることのありがたさを、これまで以上に大切にしたいと語った。