【公式発表】VAFC、2026/27シーズンの新コーチングスタッフを発表
バランシエンヌFCは8月4日、ピエール・ブロワ氏の監督就任にあわせた新体制のコーチングスタッフを発表した。リーグ3開幕戦カーン戦を目前に控えてのタイミングとなる。
監督はピエール・ブロワ氏、アシスタントコーチはリュディ・マテール氏とサミュエル・ゴータルス氏、GKコーチはダミアン・ペルキス氏が務める。分析担当にコランタン・セラミ氏とマチュー・コパン氏、フィジカルコーチにヴァランタン・ロメロ氏が就任した。
医療・運営面では、チームドクターにマルク・シャスラ氏、理学療法士にマチュー・セゾン氏とルカ・ヴァンション氏、用具担当にエディ・デュケノワ氏が名を連ねている。
正式にトップチームの指揮官へ
クラブの公式発表は、夏の準備期間が終わりに近づき、リーグ戦が8月7日(金)のカーン戦で始まるタイミングで、ブロワ氏が正式にトップチームの監督に任命されたと説明している。この夏のVAFCは7月4日のダンケルク戦から準備試合を重ね、モンスとの最終戦(3-1)までの8試合を無敗(5勝3分け)で終えた。ブロワ監督はこの期間、選手の見極めと連係づくりを進めてきたことになる。
役割分担と今季のリーグ
スタッフの役割は、アシスタントコーチ2名に、GKコーチ、映像・データ分析2名、フィジカル担当、医師1名、理学療法士2名、用具・運営担当と、少人数ながら各分野をカバーする構成。監督のもと、練習から試合当日の対応まで一貫して担う体制が整った。
今季からフランス3部は「リーグ3」と名を改め、18クラブが34試合で争う。上位2チームが2部へ自動昇格し、3位から6位はプレーオフに回る。下位2チームは4部(ナショナル1)へ降格する。ブロワ体制のVAFCはまずカーン戦で、この新リーグの第一歩を踏み出した。
出典: VAFC公式サイト / Wikipedia(Saison 2026-2027 du Valenciennes FC)