奈良クラブ選手列伝

【在籍時代を振り返る】シュナイダー潤之介(2014-2015):11年かけて掴んだプロの座、奈良クラブ最優秀GK

シュナイダー潤之介選手は東京都新宿区出身のゴールキーパーで、父はドイツ系スイス人、母は日本人という国際色豊かなルーツを持つ。明星高校時代にDFからGKへ転向し、無名の存在からプロを目指すこと11年、群馬FCフォルトナを経て2001年にサガン鳥栖へ加入。2002年にレギュラーを掴み2005年には主将も務めるなど、雑草魂を体現するキャリアを歩んだ。

その後ベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FCを経て、2014年に選手兼GKコーチとして奈良クラブへ加入。豊富な経験を若い守護神たちに伝えながら自らもピッチに立ち続け、2015年にはクラブの最優秀GK賞を受賞した。長年の下積みを経て掴んだプロキャリアの集大成を、奈良クラブというクラブでの指導と実践の両面で発揮した存在として記憶されている。

出典: サッカーキング

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