【在籍時代を振り返る】ダビド・シルバ(2004-2010):育成出身の司令塔がシティで大成する礎を築いた6年間
ダビド・シルバ選手はスペイン・カナリア諸島出身のアタッキングミッドフィルダーで、バレンシアの下部組織出身。エイバル、セルタ・デ・ビーゴへのレンタルで経験を積んだのち、トップチームに定着し2010年までの在籍期間でクラブ通算168試合に出場し32得点39アシストを記録した。
優れた視野と正確なパスセンスで、堅守速攻を基本としたバレンシアの攻撃に創造性をもたらす存在として重宝された。2008年にはコパ・デル・レイ制覇も経験している。2010年、南アフリカワールドカップでのスペイン優勝メンバーとしての活躍を経て、移籍金2400万ポンドでマンチェスター・シティへ完全移籍。その後シティの黄金期を支える中心選手へと成長を遂げるが、その原点はバレンシアの下部組織とトップチームでの6年間にあった。
出典: Transfermarkt