【在籍時代を振り返る】パトリック・クライファート(1994-1997):史上最年少でCL決勝ゴールを決めた下部組織の申し子
パトリック・クライファート選手はアムステルダム出身のストライカーで、アヤックスの下部組織出身。トップチームでは通算100試合に出場し52得点15アシストを記録し、高い決定力と身体能力を兼ね備えたセンターフォワードとしてクラブの黄金期を支えた。
1994-95シーズンのチャンピオンズカップ決勝で途中出場から決勝ゴールを決め、18歳327日での得点は当時のCL決勝史上最年少記録として大きな話題となった。この活躍を機に一気に世界的な注目を集める存在となり、若くしてクラブの中心選手に成長した。
1997年にはFCバルセロナへ完全移籍し、以後欧州トップクラブで活躍を続けたが、アヤックス下部組織出身選手としての誇りと、10代でCLの舞台で世界を驚かせた原体験は、その後のキャリア全体を象徴するものとなった。
出典: Transfermarkt