【在籍時代を振り返る】マッティア・ペリン(2012-2013):苦難のレンタル移籍が礎になった若きGK
マッティア・ペリン選手は2012年、パドヴァからの期限付き移籍でペスカーラへ加入したイタリア人GK。1シーズンの在籍で公式戦通算30試合に出場したが、チームの崩壊もあって66失点を喫するなど、非常に厳しいシーズンとなった。
前年の昇格メンバーが軒並み退団し守備陣も脆弱だった中、若きペリン選手は数多くのシュートに晒され続けることになったが、この過酷な経験がその後のキャリアの糧となった。ペスカーラでのレンタル期間を経てジェノアへ復帰すると正GKの座を掴み、後にユヴェントスへ移籍。2014年にはイタリア代表デビューも果たしている。
降格という結果に終わったチームにあって、若手GKにとっては修行の1年となったシーズンだった。
出典: Transfermarkt