【在籍時代を振り返る】ヤン・フェルトンゲン(2006-2012):攻撃参加も光ったキャプテンCB
ヤン・フェルトンゲン選手はベルギー出身のセンターバックで、アヤックスの下部組織出身。トップチームでは通算220試合に出場し28得点11アシストという、センターバックとしては驚異的な攻撃数字を記録した。セットプレーからの得点力と長身を生かした空中戦の強さで、守備だけでなく攻撃面でも違いを生み出す存在だった。
下部組織出身の生え抜きとしてクラブへの愛着も強く、キャプテンとしてチームをまとめる役割も担った。2012年にトッテナムへ完全移籍すると、トビー・アルデルヴェイレルト選手とともにベルギー代表・クラブ双方で強力なCBコンビを形成。アヤックス時代に培った攻撃的なセンターバック像は、その後のキャリアでも大きな武器となった。
出典: Transfermarkt