【在籍時代を振り返る】ルイス・スアレス(2007-2011):驚異的な得点感覚を誇ったウルグアイ代表FW
ルイス・スアレス選手は2007年、FCフローニンゲンからアヤックスへ加入したウルグアイ代表FW。2011年1月にリヴァプールへ移籍するまでの在籍期間中、公式戦通算159試合に出場し111ゴール68アシストという驚異的な数字を記録した。エールディビジに限っても139試合91ゴール60アシストという圧倒的な生産性を誇り、得点だけでなくチャンスメイクにも秀でたストライカーだった。
2009-10シーズンにはエールディビジ得点王に輝くなど、当時のオランダサッカーを代表する存在に成長。ダービーマッチや欧州の舞台でも決定的な仕事をこなし、アヤックスの攻撃を牽引した。
しかし2010年11月、PSV戦で相手選手に噛みつく事件を起こし出場停止処分を受けると、その出場停止期間中の2011年1月末、約2250万ポンドという当時のクラブ史上屈指の高額移籍金でリヴァプールへ完全移籍。結果としてこれがアヤックスでの最後の公式戦出場となり、劇的な形での别れとなった。移籍後は世界最高峰のストライカーの一人としてさらなる名声を築いていくことになる。
出典: Transfermarkt