バランシエンヌ秘話・裏話

【当時の報道から】元ゴミ収集作業員、代表デビュー – サヴィダンが見せた奇跡の物語

2004年当時、ステーヴ・サヴィダン選手はゴミ収集作業員として働きながらアマチュアリーグでプレーする無名の選手だった。それから4年後の2008年11月19日、彼はスタッド・ドゥ・フランスで行われたウルグアイ戦(0-0)でパトリック・ヴィエラ選手、ティエリ・アンリ選手、フランク・リベリー選手ら錚々たるメンバーと共にフランス代表としてピッチに立った。後半開始からニコラ・アネルカ選手に代わって途中出場し、これが唯一の代表キャップとなった。

この抜擢は、2008-09シーズン序盤の好調な滑り出しをレイモン・ドメネク監督(当時)が高く評価した結果だった。30歳4ヶ月という年齢はフランス代表FWとして史上最年長デビューとされ、下部リーグから這い上がった苦労人ならではの遅咲きの快挙として当時大きな話題を呼んだ。

出典: Wikipedia / FIFA公式(X)

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