【U-23アジアカップ総括】2016年カタール大会 日本代表、手倉森ジャパンが初優勝 決勝は韓国に0-2から3-2の大逆転 リオ五輪出場権を獲得
2016年のAFC U-23選手権(カタール開催)は、リオ五輪のアジア予選を兼ねた大会で、手倉森誠監督が率いた日本は初優勝を果たした。グループは、北朝鮮に1-0(植田直通選手)、タイに4-0(鈴木武蔵選手、矢島慎也選手、久保裕也選手の2得点)、サウジアラビアに2-1(大島僚太選手、井手口陽介選手)と3連勝で首位通過した。
準々決勝はイランに延長の末3-0(豊川雄太選手、中島翔哉選手の2得点)、準決勝はイラクに2-1(久保選手、原川力選手が90+3分)と勝ち上がり、決勝(1月30日、ドーハ)は韓国と対戦。20分と47分に失点して0-2とリードされたが、浅野拓磨選手が67分、矢島選手が68分と続けて決め、81分に浅野選手が再び決めて3-2の大逆転勝ちを収めた。中島選手が大会最優秀選手に選ばれ、日本はこの優勝でリオ五輪の出場権も獲得した。