なでしこジャパン、PK戦の死闘を制しアジア競技大会3連覇 北朝鮮と120分の激闘、大会最多4度目の金メダル
アジア競技大会2026の女子サッカー決勝が10月2日、エコパスタジアムで行われ、なでしこジャパンが北朝鮮女子代表と対戦。2-2のまま120分間を終え、PK戦を5-3で制して、大会3連覇、通算4度目の金メダルを獲得した。大会史上最多の優勝回数となる。
試合の流れ
- 前半32分:日本が先制。柳瀬楓菜選手のマイナスの折り返しから塩越柚歩選手がシュート、こぼれ球を上野真実選手がダイレクトで決めた
- 後半5分:北朝鮮が同点。VARで、ボールがゴールラインを越えていたと認められた
- 後半24分:北朝鮮のジョン・リョンジョン選手がミドルシュートを決め、逆転を許した
- 後半41分:西尾葉音選手がペナルティエリア内で右足シュートを決め、2-2の同点に
延長戦でも決着はつかず、PK戦へ。先攻の日本は5人全員が成功し、GK大場朱羽選手が北朝鮮の3人目のシュートを読み切ってセーブして、5-3で勝利した。
大会を通して
なでしこジャパンは、グループステージ(20得点無失点、大会総評)、準々決勝のフィリピン戦(4-0、結果記事)、準決勝の韓国戦(2-0、結果記事)と勝ち上がり、決勝で初めて失点を喫した。神谷千菜選手は大会通算7得点。過去の大会の成績はアジア競技大会のまとめを参照。
出典: FOOTBALL ZONE / ゲキサカ