ウィガン、ホームのストックポート戦は前半だけで3失点、0-4完敗
ウィガンは9月5日、ホームでストックポート・カウンティと対戦し0-4で完敗した。カイル・ウットン選手に先制されると、ジャック・ダイアモンド選手のパスからハリー・ウッド選手、ルイス・ベイト選手のパスからダイアモンド選手にも失点を重ね、前半だけで3失点。後半にもライアン・グローヴァー選手に決められ、無得点のまま黒星を喫した。
前半に決まった3失点
クラブの公式レポートによると、序盤は互いに決定機が少なかったが、最終ラインの背後へのボールにパワー選手が戻ってクリアを試みた末、ウットン選手がこぼれ球を右足のボレーでファーの上隅に突き刺し、10分に先制した。19分にはウッド選手が背後のスペースに抜け出し、前に出たGKジョー・ウィットワース選手の頭上を越すループシュートで2点目。さらに21分、ダイアモンド選手が持ち上がってポストに当てながらゴールに入れ、3-0となった。ウィガンは前半の後半にやや盛り返したが、ダイアモンド選手からのパスを受けたウットン選手のつま先シュートが枠を外すなど、チャンスはストックポートにあった。
後半の反撃も実らず
コールドウェル監督はハーフタイムに3人を入れ替え、後半にマレー選手、クリス・ゼー選手、ブラッド・バロウズ選手を投入。70分近くに最初の決定機が来て、マレー選手の右サイドからのクロスにアーチー・ハリス選手が合わせたがポストに当たり、こぼれ球にコステロー選手も反応できなかった。途中出場のバロウズ選手はスピードと技術で存在感を示したが、マレー選手のヘディングは枠外だった。試合終了間際にはジェイソン・アディグン選手のシュートのこぼれ球をグローヴァー選手が決め、4点目を奪われた。観衆は10,412人(アウェーのファン2,108人)。
試合前の状況
ウィガンは3日前のMKドンズ戦で今季初勝利を挙げて臨んだ。一方、ストックポートは開幕4戦で勝ち点6、9得点(ウィコム戦での5得点を含む)を挙げていた。この試合はスカイスポーツの生中継に合わせて12時30分にキックオフされた。ウィガンは22位から24位へ順位を落とし(勝ち点3)、次戦は9月12日のシェフィールド・ウェンズデー戦(アウェー)だった。
出典: Wigan Athletic公式サイト / Transfermarkt / Wikipedia(2026-27 Wigan Athletic F.C. season)