オランダ代表、W杯決勝トーナメント初戦でモロッコにPK戦負け クーマン監督が辞任、後任にシャビ・エルナンデス氏
2026年ワールドカップで、オランダ代表は6月29日にメキシコのモンテレイで行われた決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦し、PK戦の末に敗れて大会を去った。この結果を受けて、ロナルド・クーマン監督は翌30日、自身のInstagramで辞任を表明した。
クーマン監督は「監督にはその責任がある」と語り、「歴史を作るW杯を全員が夢見ていたが、それは実現しなかった」と振り返った。カタール大会後に就任した同監督のもとで、オランダはEURO2024で準決勝に進出した一方、世界ランク上位国には勝てなかったとの指摘も出ていた。ニゲル・デ・ヨング技術部長は、目標は準決勝、野心は優勝だったと述べ、今大会の結果が及ばなかったことを認めている。
後任には、元バルセロナ監督のシャビ・エルナンデス氏が2026年8月に就任した。オランダ代表としては、エルンスト・ハッペル氏以来の外国人監督となる。新体制の最初の舞台は、9月から始まるUEFAネーションズリーグ2026-27だ。
出典: RTE / Eurosport.nl