バレンシアCF、プレシーズンでCDテルエルと対戦
バレンシアCFは8月12日18時、パテルナのスポーツシティ内エスタディ・アントニオ・プチャデスで、プリメーラRFEFグループ2所属のCDテルエルとプレシーズンの親善試合を行う。
対戦相手のテルエルは直近戦でアトレティコ・レバンテに2-1で勝利し、CDカステリョンBとは0-0で引き分けるなど好調を維持している。クラブ会員には本人および同伴者1名分のチケット購入機会が案内された。
試合結果は0-1、若手中心の布陣で敗戦
8月12日の試合は、バレンシアが0-1で敗れた。現地報道によれば、コルベラン監督は選手の出場時間を分散させ、下部組織の選手や普段出場機会の少ない選手を多く起用した。先発にはGKリベロ、DFにワンジャラ、ディアカビ、コルドバ、ガヤ、中盤にディエン、マヨル、攻撃陣にオトルビ、ラバ、アンドレ・アルメイダ、前線にダンジュマが並んだ。
決勝点は前半、テルエルのロングボールがバレンシアの最終ラインを越え、守備側の連係が乱れた場面から生まれた。バレンシアはその後もチャンスを作り、アルメイダ選手のフリーキックがクロスバーを叩くなど惜しい場面があったが、ゴールは奪えなかった。ボールを持つ時間は長かったものの、決定力に欠けたと伝えられている。
翌日のエルクレス戦で調整を締めくくる
バレンシアは翌13日に同じ会場でエルクレスCFと対戦してプレシーズン最終戦を迎え、こちらは2-0で勝利した。リーグ開幕は当初予定されていたレアル・ベティス戦が延期となったため、8月22日のセルタ戦からのスタートとなった。