ブンデスリーガ海外組選手

三好康児、今季初ゴール含む2発でボーフムの勝利に貢献

ドイツ2部ボーフム所属のMF三好康児選手は9月5日、第4節のディナモ・ドレスデン戦に先発出場し、前半4分に左足で先制ゴールを記録すると、25分にはGKとの1対1を冷静に決めて追加点。今季初ゴールを含む1試合2得点の活躍で、チームの2試合ぶりとなる白星に大きく貢献した。

2024年夏からボーフムに所属する29歳の三好選手は、この試合で開幕から公式戦5試合連続のスタメン出場となり、フル出場を果たした。

2つのゴールの場面

0-0で迎えた試合開始早々の4分、ボーフムは高い位置で連動したプレスをかけ、エニス・チョカイがボールを突いたところ、こぼれ球がゴール前にいた三好選手のもとに転がった。三好選手は慌てずに左足で流し込み、今季初ゴールとなる先制点を挙げた。追加点は25分。トム・マイヤーの縦パスに抜け出した三好選手が、ゴールキーパーとの1対1を左足で制して2点目を奪った。前線で相手の守備網を破る動きと、決定機を確実に仕留める落ち着きが際立った。

2-1で逃げ切り

ボーフムは41分に1点を返されたものの、後半もリードを守り抜いて2-1で勝利した。直前の試合で勝てていなかったチームにとっては、リーグ戦2試合ぶりの白星で、今季の出だしを立て直すきっかけとなる一戦だった。三好選手は2024年11月に、当時ブンデスリーガ1部だったボーフムの一員として王者レヴァークーゼン相手にブンデスリーガ初ゴールを挙げた経験があり、ドイツで積み重ねてきた経験が2部の戦いでも生きている。開幕から5試合連続でスタメンに名を連ねていることからも、チーム内で欠かせない存在となっていることがうかがえる。

出典: マイナビニュース

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