低迷続くウィガン、プレミア降格から10年 3部再降格の危機に
かつてプレミアリーグでFAカップを制した強豪ウィガン・アスレティックが、深刻な低迷から抜け出せずにいる。2012-13シーズンにプレミアリーグ18位で2部降格すると、2014-15シーズンには2部で最下位となりリーグ1(3部)へ転落。2016-17シーズンには再び降格を経験した。
2020年には財政難から破産を申請し、勝ち点剥奪のペナルティを科されるなど苦難が続いたが、直近のシーズンでは3部で1位となり昇格を果たしていた。しかし2022-23シーズンは2部で最下位の24位に沈み、45試合を消化した時点で勝ち点はわずか41。すでに3部への降格が決まり、わずか1シーズンでの再降格が確定してしまった。プレミア時代を知るサポーターにとっては厳しい現状が続いている。
出典: ザ・ワールド