冨安健洋、ヴェネツィア移籍に暗雲 非EU選手枠が壁に
アヤックスとの契約満了でフリーとなった日本代表DF冨安健洋の去就をめぐり、7月中旬にはイタリア1部昇格組ヴェネツィアとの間で3年契約が大筋合意に達したと現地紙が報じていた。しかし7月下旬になり、状況は一転して混沌としている。
現地メディアは、ヴェネツィアが抱える非EU圏出身選手の登録枠の問題が障害となり、交渉がまとまらない可能性があると指摘。別のクラブとの交渉のほうが進展しているとの情報も伝えられており、ヴェネツィア加入は消滅したとの見方も出ている。
5年ぶりのセリエA復帰が期待されていた冨安の新天地は、依然として不透明な状況が続いている。