奈良クラブ、アウェーの愛媛FC戦を1-4で落とす
奈良クラブは8月9日、アウェーで愛媛FCと対戦し1-4で敗れた。今シーズン4月12日の前回対戦はアウェーで2-3で敗戦していた。観客数4,692人、J3開幕戦。今夏に愛媛FCへ完全移籍した田村翔太選手が2ゴール(36分・64分)を挙げて古巣に立ちはだかり、杉山耕二選手のゴールとオウンゴールも重なって奈良クラブは0-4とリードを許した。後半70分に森本ヒマンが1点を返したが、1-4で敗れた。
前半に4点を奪われた展開
試合は愛媛県松山市のニンジニアスタジアムで19時4分にキックオフされた。得点の内訳は、36分に田村翔太選手、39分に杉山耕二選手、前半アディショナルタイムの45+2分にオウンゴール、後半の64分に再び田村選手というもの。Jリーグ公式の記録では、愛媛は前半だけで11本のシュートを放ち、奈良の3本を大きく上回った。愛媛は開幕戦で順位表の首位に立った。
後半の反撃と大黒監督の見方
奈良は後半から3人を交代し、その中の1人が森本ヒマン選手だった。森本選手はレイラック滋賀から加入した選手で、70分に加入後初ゴールを挙げた。大黒将志監督は、先に点を取れていればゲームの流れが大きく変わったはずだと悔しさをにじませ、開幕戦の緊張もあって前半は選手たちがボールを落ち着かせられず、いつものスタイルを出せなかったと振り返ったという。奈良はこの試合を4-2-1-3の布陣で戦った。
ホームでの初戦は1週間後の8月16日で、対戦相手は鹿児島ユナイテッドFC。この開幕戦を終えて、奈良クラブは20チーム中17位という順位でスタートしている。
出典: 奈良クラブ公式サイト(試合日程・結果) / Jリーグ公式サイト / 奈良フットボール万葉帖 / Wikipedia(2026-27 J3 League)