水多海斗、独3部から異例の大抜擢でフランス1部ル・アーブルへ完全移籍 渡欧8年目で初の1部挑戦
フランス1部ル・アーブルは7月7日、ロートヴァイス・エッセン(ドイツ3部)からMF水多海斗(26)が完全移籍加入すると発表した。契約期間は3年。ドイツ3部から一気に欧州5大リーグへ引き抜かれる異例のステップアップとなり、現地でも「無名日本人の躍進」として話題を呼んだ。
水多はFC東京U-15むさしから前橋育英高を経て高校卒業後に単身渡欧し、ドイツの下部リーグを主戦場にキャリアを積んできた。2024-25シーズンからロートヴァイス・エッセンに所属すると、2025-26シーズンはドイツ3部で9ゴール12アシストという結果を残し評価を高めた。渡欧8年目にして初めて1部リーグを主戦場とすることになる。
加入発表を受けて水多は「長かったけどここまで辿りついた」と苦労の末の大きな一歩を噛みしめた。新天地ル・アーブルには日本代表DF瀬古歩夢選手も所属しており、心強い先輩とともに欧州最高峰の舞台での活躍が期待される。
出典: ゲキサカ