その他リーグ海外組選手

荒木遼太郎、鹿島アントラーズからベルギー1部シント=トロイデンへ完全移籍

鹿島アントラーズは7月20日、MF荒木遼太郎がシント=トロイデンVV(ベルギー1部)へ完全移籍することを発表した。2002年1月29日生まれの24歳。東福岡高から2020年に鹿島へ加入し、初年度から出場機会を掴むと2年目には36試合10得点とブレイク。2024年はFC東京へ期限付き移籍し29試合7得点を記録するなど着実にキャリアを積み、2025年に鹿島復帰後は百年構想リーグで16試合1得点を残していた。

移籍発表にあたり荒木は「苦しい時間も多かったですが」と鹿島での日々を振り返りつつ、「鹿島ファンに成長した姿を見せられるようがんばってきます」と新天地での決意を語った。離脱に際してはチームメイトから「必ず戻ってこい」「悲しいけど頑張れ」との言葉をかけられたという。移籍の裏側では、同じく鹿島出身で先に海外挑戦を経験した鈴木優磨選手が前向きな言葉で背中を押したことも明かされている。

新天地シント=トロイデンVVはベルギー1部の中堅クラブで、これまでも日本人選手が数多く在籍してきたクラブとして知られる。トップ下でのプレーを得意とする荒木がどこまで欧州の舞台で持ち味を発揮できるか注目される。

出典: STVV日本公式サイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です