喜多壱也、京都サンガの育成出身DFがレアル・ソシエダBでの活躍実り完全移籍
京都サンガF.C.は6月30日、DF喜多壱也(20)のレアル・ソシエダ(スペイン)への完全移籍を発表した。京都のアカデミー出身で2023年にトップチームデビューを飾った喜多は、昨年7月にソシエダへ期限付き移籍。ラ・リーガ2部を戦うBチームで31試合に出場し、65年ぶりとなる2部残留に貢献する活躍を見せていた。
この結果を受けてソシエダは買い取りオプションを行使し、喜多と2030年までの長期契約を締結。京都市山科区出身の喜多はレンタル移籍からわずか1年で完全移籍を勝ち取る形となった。
移籍にあたり喜多は「日の丸を背負う選手になります!」と力強く決意を語った。京都サンガは公式にも「ピッチ内では卓越した身体能力で空中戦を制し、ピッチ外では愛嬌たっぷりでみんなに好かれる選手でした」とコメントし、『喜多壱也』の名が世界に轟く日を心待ちにしていると送り出した。