バレンシアCF、プレシーズン最終戦でエルクレスと対戦
バレンシアCFは、2026/27シーズンのプレシーズン最終戦としてエルクレスCFと対戦することを発表した。両クラブの対戦は今回で86回目となる。
試合は8月13日(木)19時30分、パテルナのシウダー・エスポルティバ内エスタディ・アントニオ・プチャデスで行われる。エルクレスはスペイン3部プリメーラRFEFグループ2に所属しており、直近ではUCAMムルシアと1-1で引き分け、アリカンテ杯ではCDカステリョンに敗れている。
クラブ会員(ソシオ)は本人分と同伴者1名分のチケットを無料で入手できる。一般販売の詳細は今後案内されるとしている。
試合結果は2-0、後半に2ゴール
8月13日の試合は、バレンシアが2-0で勝利した。前半は互角の展開だったが、後半立ち上がりの47分にハビ・ゲラ選手が先制し、54分には日本人MFの佐藤龍之介選手が追加点を挙げた。現地報道によると、2得点ともエルクレスのミッドフィールダーのパスミスが起点で、ゴールに絡んだハビ・ゲラ選手の存在感が光ったという。観客は約1,500人だった。
先発の顔ぶれと直前のテルエル戦
先発はGKディミトリエフスキ、右サイドに下部組織出身のガモン、最終ラインにタレガ、ペペル、デ・ハース、左にヘスス・バスケス、中盤にグイド、ウグリニッチ、ハビ・ゲラ、前線に佐藤龍之介とウーゴ・ドゥーロという布陣だった。コルベラン監督は右サイドバックの人員が足りない状況で、リーグ戦を意識した顔ぶれと3バックの形を試した。前日の12日には若手中心の布陣でCDテルエルに0-1で敗れており、この試合がプレシーズン最後の実戦となった。
なお、リーグ開幕戦として予定されていたレアル・ベティス戦は延期となり、バレンシアの2026/27シーズンは8月22日のセルタ戦から始まることになった。
出典: Valencia CF公式サイト / Infobae