【公式発表】VAFC、2012/13シーズンをオマージュした新アウェイユニフォームを発表
バランシエンヌFCは、2026/27シーズンの新アウェイユニフォームを発表した。デザインはクラブ創立100周年シーズンにあたる2012/13シーズンのカラーを踏襲し、エレガントなベージュにボルドーのアクセントを組み合わせている。
ユニフォームには、創設伝説にまつわる白鳥、鉱山の炭鉱車、地域の産業を象徴する工場、伝説の飛行士シャルル・ニュンジェッセールにちなむ「白い鳥」、そしてスタッド・デュ・エノーという5つのシンボルがあしらわれ、地域の歴史と伝統を表現している。
新ユニフォームは8月5日よりオンラインおよび実店舗(ル・ケノワ通り2番地)で販売が開始されており、8月7日のリーグ3開幕戦カーン戦で初着用される。
5つのシンボルに込められた物語
クラブの公式紹介によれば、このユニフォームはスポーツメーカーのヒュンメルとともに制作された。白鳥は、昔、白鳥を助けた王女が川辺(エスコー川)に館を建て、「ヴァル・アン・シーニュ(白鳥の谷)」がやがてヴァランシエンヌになったという伝説に由来する。炭鉱車は炭鉱地帯の歴史を築いた人々への敬意を表し、工場はこの地域の産業の伝統を示している。ヴァランシエンヌ周辺はトヨタやアルストムの工場、広大な産業団地を擁する「産業の地域」として知られる。
「白い鳥(ロワゾー・ブラン)」は、ヴァランシエンヌ出身の伝説的飛行士シャルル・ニュンジェッセールにちなむ紋章で、クラブが最初に使った伝説的なスタジアムの名前とも結びついている。そして5つ目のスタッド・デュ・エノーは、ファンが集まり感情を分かち合う、クラブの現在を象徴する場所として描かれている。
販売とその後のユニフォーム展開
販売はオンラインショップが先行し、実店舗では8月5日(水)から。営業時間は水曜・金曜・土曜が10~12時と14~19時、木曜が14~19時と案内された。その後もクラブは新シーズンのユニフォームを順次発表しており、8月28日にはGK用(紫を基調にピンクの脇と襟、アウェイと同じシンボルを配置)、9月2日にはヴァランシエンヌのレース(ダンテル)の伝統をたたえる深い青の3rdユニフォームを披露している。GK用は8月29日のコンカルノー戦でルーシェ選手とラコンブ選手が初めて着用する予定と案内された。