【在籍時代を振り返る】ダビド・ビジャ(2005-2010):クラブ史屈指の得点感覚を誇ったスペイン代表FW
ダビド・ビジャ選手は2005年、レアル・サラゴサからバレンシアへ加入したスペイン代表FW。2010年にバルセロナへ移籍するまでの5シーズンで公式戦通算225試合に出場し129ゴール30アシストを記録。クラブ最多出場記録を持つ選手として名を残している。
2007-08シーズンのコパ・デル・レイ制覇にも大きく貢献するなど、フロントや監督が目まぐるしく変わる不安定な時期にあっても常に高い得点力でチームを支え続けた。2006年にはバレンシアの「今年の選手」にも選出されている。2008年の欧州選手権、2010年のワールドカップではスペイン代表として優勝に貢献し、世界的なストライカーとしての地位を確立した。
財政難に苦しんでいたバレンシアは主力の放出を余儀なくされる時期にあり、ビジャ選手も2010年夏、バルセロナへ完全移籍。移籍後も同クラブでチャンピオンズリーグ制覇に貢献するなど、さらなるキャリアの高みへと歩みを進めることになった。
出典: Transfermarkt