【在籍時代を振り返る】ステーヴ・サヴィダン(2004-2008):ゴミ収集作業員から代表キャップまでの軌跡
ステーヴ・サヴィダン選手は2004年、下部リーグからバランシエンヌへ加入したフランス人FW。2008年にクラブを去るまでの在籍期間中、公式戦通算153試合に出場し63ゴール13アシストを記録し、クラブの2年連続昇格を最前線で支えた。
加入前はゴミ収集作業員として働きながらアマチュアリーグでプレーしていたという異色の経歴を持つ。バランシエンヌで3部・2部と得点を重ねながら着実にキャリアを積み上げ、2008-09シーズン序盤の好調も評価されて2008年11月、30歳にしてフランス代表初招集を勝ち取った。ウルグアイ戦での途中出場が唯一の代表キャップとなったが、下部リーグ出身選手としては異例の到達点だった。
地道な努力で這い上がった選手として、バランシエンヌのファンだけでなくフランスサッカー界全体から愛される存在となった。
出典: Transfermarkt / Wikipedia